追随者たち。

 ガノタキショイ。
 俺の三番煎じの東浩紀批判者のこの人の言う事は物凄いガイシカンがあって照れちゃうんだけど、でも、そうならないように東浩紀が萌えオタ=第三世代に限定したのだってのは身に沁みてわかったんじゃないかしら。
 しかし『郵便的不安たち』からそこを抜き出すかな・・・。「ソルジェニーツィン試論」とか「写生文的認識と恋愛」とかじゃないんだ。東浩紀の矛盾を衝くならば、「写生文的認識と恋愛」が『KANON』の話にしか思えないとかいうあたりからじゃないのかな。
 ιチェック
 四番煎じ、キター!
 あ、山田さんとネットでの東批判の一番槍がどっちか雌雄を決するの忘れた。ポリティカリィにアンコレクトな言い回しもえ。しかもわざわざ。
1○
2△
3×
4×
5△
6×
7×
8△
9×  
10×
 5点。
 サブカル寄り過ぎてやや疎外感。
ιチェック?
 そして五番煎じ。
1△  どっちもそんなに入れ込まなかった
2×  Wに決まってんじゃん
3△  聴いたことくらいは
4△  見てはいた
5○  合言葉だけはね
6×  それは全然
7△  見たような気はする
8△  いちおどっちも見てたんだけどね
9○  むしろ怒りが湧いてくる
10△ マソ姉はマソ姉だけど、めぐ姉よりもMEGUMI先生
11○ 一番いい時期だった
12○ 今更ではあるが
13△ どことなく好ましくは思っていた
 15点。
 世代感覚としては良く分かる。俺らの周りのオタクってこんな感じだった、確かに。身も蓋もある俺の仲間の特徴と言えようか。