歴史の終焉

最近、よく見かける「○○系オタクチェック」というのは、設問を作ることによる自分語りのツールだと思っているんですが
 だからそれは俺が示した事じゃないですか。
 自分語りでしかない事を赤裸々に暴き立てる事により、このような設問がある種の客観性に直接に繋がりうるという幻想、屈託なくこのようなチェックを行える素地を完膚なきまでに破壊したはずなんですが、終わったはずの歴史は、何故まだ続いているのでしょうか。教えてえらいひと。